フィンランドにあるムーミンの必見アトラクション | フィンエアー
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フィンランドにあるムーミンの必見アトラクション

ムーミンのファンは、大好きなキャラクターの故郷を訪ねようと、あちこちの遠方からやってきます。ムーミン物語は2025年で誕生80周年を迎え、人々に愛されてきた登場人物は、今もフィンランド人や旅行者の間で人気を博しています。フィンランドでムーミンに囲まれながら休暇を楽しめるよう、今回はムーミンをテーマにしたお店や公園、展示会などをリストアップしてみました。

画像:Muumimaailma Oy

ムーミンとの出会いはフィンエアーの本拠地、ヘルシンキ空港

シェンゲン協定非加盟国の国際線をご利用になるお客様は、40番ゲートを通り過ぎると、ムーミンコーヒーカフェで、物語に着想を得たスイーツが楽しめます。ムーミンママのスイートパンケーキやアイスクリームをご自分へのご褒美に、またお子様とご一緒にお楽しみください。このエリアは、エアサイド風景が広がる広大なスペースです。

ヘルシンキ空港のシェンゲン協定加盟国、シェンゲン協定非加盟国の両エリア(40番ゲートと21・22番ゲートエリア)付近にもムーミンショップが設けられています。プレゼントを買い忘れた時にも、ぬいぐるみやマグカップ、本などをお買い求めいただけます。

ヘルシンキ空港には2店舗のムーミンショップがあります。

ムーミンショップは、ヘルシンキの中心街に到着してからも、いくつかお選びいただけます。ヘルシンキの目抜き通りであるMannerheimintieにあるムーミンショップ Lasipalatsiは、ムーミンの最初の本:小さなトロールと大きな洪水の色合いを生かしたデザインになっています。

ムーミン関連商品の世界最大の品揃えを誇るフィンランドの旗艦店、ムーミンショップエスプラナディは、2023年11月にオープンしました。店内は、トーブ・ヤンソンのクラシックなMoominsummer Madness(ムーミン谷の夏まつり)からインスピレーションを得ており、店内に足を踏み入れた瞬間から冒険に出かけることができます。

テーマパークとプレーグラウンド

夏の間に究極のムーミン体験を楽しみたいなら、フィンランドの南西海岸、トゥルク近郊のナーンタリにあるムーミンワールドへ向かいましょう。入り口で魔法のブレスレットをゲットしたら、さあアトラクションの始まりです!

画像:Muumimaailma Oy

このパークは、ヘルシンキから約180km、トゥルク市内からはわずか16kmの距離にあります。直接トゥルクに向かう旅を予約することも、首都ヘルシンキを散策した後、電車やバスで手軽にトゥルクへ向かうこともできます。そこからムーミンワールドまでは、ボートも利用できます

東フィンランドにも行ってみたいという方は、クオピオ近郊のレッパヴィルタにあるムーミンの氷穴へ向かいましょう。フィンエアーでは、ヘルシンキ発クオピオ行きフライトを1日2~4便運航しています。フィンランドと海外の氷の彫刻家たちが、地下のスキートンネルでムーミンのキャラクターたちを彫り出すのは、2025年夏で7回目となりました。この氷穴は年間を通じオープンしています。

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画像:ムーミンの氷穴

お子様連れの方はきっと、ヘルシンキから東に向かい、沿岸都市のコトカに行きたくなるはず。ここには、ムーミンをテーマにしたプレーグラウンドと、高さ7mのムーミンハウスがあるからです。お子様は、1階のムーミンママのキッチンを通り抜け、各種テーマを掲げた各階を伝って、最上階のムーミントロールルームにたどり着きます。パークへは滑り台を使って戻ってきます。

ムーミンミュージアムと展示作品

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画像:ムーミン美術館

タンペレ市にある世界唯一のムーミンミュージアムは、ムーミンファンはもちろん、アートファンにとっても必見のスポットです。このミュージアムには、ムーミンの世界をさらに深く理解できる原画その他のコレクションが収蔵されています。

タンペレはヘルシンキから約180kmの距離にあり、鉄道やバスで手軽に行くことができます。

画像:Moomin Characters Oy Ltd

この本の作者について

最後にムーミンの生みの親、トーヴェ・ヤンソンについて詳しく知りたいというファン向けに、お勧めのアクティビティをいくつかご紹介します。

ヘルシンキには、ヤンソンが幼少期を過ごした家やアートスクール、憩いの場など、その人生と作品に重要な役割を果たした場所があり、このマップでは、10カ所以上のそうした史跡をご紹介しています。

ムーミンスタイルのアドベンチャーをご希望の方には、アイランド リドルがお勧めです。ムーミンの本を題材にしたテーマ別のウォーキングツアーは、ヤンソンが30年以上にわたって夏を過ごしたペッリンゲ諸島で開催されます。

トーヴェ・ヤンソンについては、さまざまな展示会を通じて知ることができます。ヘルシンキの建築&デザインミュージアムで2026年11月1日まで開催されている展示会では、トーヴェ・ヤンソンの新たな一面が紹介されています。ここではヤンソンの建築とデザインに対する考え方に焦点を当て、それがムーミンバレーの物語にどう表現されているかを取り上げています。

フィンエアーは、1990年代からムーミン一家との絆を結んできました。フィンエアーが2023年に創立100周年を迎えた際には、2機のエアバスA350にムーミントロールとスノークのお嬢さんのハグシーンが描かれました


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