フィンエアーでのペットの取り扱い | フィンエアー

フィンエアーでのペットの取り扱い

現在、アジア発着のフィンエアー長距離便は、貨物室でのペット輸送の新規予約を受け付けておりません。この方針は、別途お知らせするまで継続します。

ペットと一緒のご旅行ですか?スムーズにご旅行いただくため、フィンエアーでは、旅行準備のチェックリストと役立つヒントをまとめました。

ペット同伴旅行に関してのチェックリスト

  • ペットを同伴して目的地まで旅行できるかをご確認ください。
  • ペットの輸送について、お客様と同便の機内または貨物室で運搬が可能か、または貨物として別便で運搬する必要があるかをご確認ください。
  • 十分な時間的余裕を持って旅行をご予約ください。航空機の貨物室で輸送するペットの予約は、必ず出発の3週間前までに行ってください。
  • フライトをご予約済みで、ペット同伴をご希望の場合は、ご旅行前にチャットサービスで当社にご連絡ください。
  • ペット同伴に必要な書類と予防接種の手配をしてください。
  • ペットの運搬に適したキャリー、ボックス、またはコンテナを必ずご用意ください。
  • 空の旅に向け、ペットの準備を整えてください。例えば、ペット用キャリアやコンテナに事前に慣れさせるなどが考えられます。
  • フライトのチェックインは、セルフサービスではなく、チェックインデスクで行ってください。

ペットを連れて目的地まで行くことはできますか?

ペットを同伴するご旅行については、国により規定が異なります。特定の動物や品種は、一部の国で入国制限が適用される場合があります。各渡航先の規定については、お近くの領事館や大使館に確認されることをお勧めします。

目的地または経由地となる一部の国では、ペットは貨物としてのみ輸送が可能です。つまりペットとご一緒にご搭乗いただくことはできません。上記に該当する国は、英国、香港、アラブ首長国連邦、オーストラリアなどです。

フィンエアーのアジア発着便をご利用いただく場合、ペットは現時点で航空機の貨物室にお預かりすることはできません。 

ペットを機内に持ち込んだり、貨物室に預けたり、貨物扱いで輸送したりすることはできますか。 

猫や小型犬、ペットのウサギ、カメ、ハリネズミなど小型のペットについては、ペットとペット用キャリーの合計重量が8kg以下であれば、機内への持ち込みが可能です。

ペットとペット用キャリーの合計重量が最大75kgフィンエアー運航便の場合)または最大50kgNorra運航便の場合)となる大型の犬およびフェレットは、同じご搭乗便の貨物室でお預かりすることが可能です。 

ペットと輸送用ボックスの合計重量が50kgを超える場合は、ペットは貨物として輸送する必要があります。

子犬をお連れの場合は、子犬が生後8週齢以上で、離乳を終え、自力で餌を食べることができる必要があります。

お身体の不自由なお客様を介助するために特殊訓練を受けた犬は、全便無料で機内に同伴できます。補助犬を連れて旅行される場合の詳細情報については、こちらをご覧ください。 

目的地または経由地となる一部の国では、ペットは貨物としてのみ輸送できます。また、げっ歯類や珍しいペット(ヘビ、トカゲ、鳥、昆虫など)は、貨物として輸送する必要があります。飼い主が同伴しない動物およびEU外から第三者によって持ち込まれる動物は、貨物として輸送されます。

予約の手続き

フィンエアー航空便でのペット同伴旅行をご希望の場合は、事前に当社へご連絡いただき、ペットの搭乗可否を確認する必要があります。ペットをお預けいただけない場合は、航空券の払い戻しを受けられます。

通常、1回のフライトで2匹のペットを機内に、また2匹のペットを貨物室に受け入れることができます。ただし、航空機の機種、目的地の天候、またはご搭乗のお客様がアレルギーをお持ちかどうかにより、ペットの数が制限される場合があります。

チェックインの際に、ペット用キャリーのサイズが小さ過ぎると見なした場合は、ペットの搭乗をお断りしますのでご注意ください。

ペット同伴旅行につきましては、各航空会社が異なる方針を取っている点にご注意ください。航空券に他の航空会社が運航するフライトが含まれている場合は、その航空会社のペット搭載方針もご確認ください。

客室に持ち込めるペット

客室での搭乗が認められているペットの場合は、オンラインでのフライト予約時に併せてペット輸送サービスを購入できます。フライトに空きがある場合、トラベルサポートのページで「客室持ち込みペット」を選択してください。

フライトをご予約済みで、そのフライトでペット同伴をご希望の場合は、チャットサービスでご連絡ください。

貨物室預かりのペット

航空機の貨物室で輸送する必要があるペットにつきましては、フライト搭乗の3週間前までにオンラインでご予約いただくと共に、チャットサービスを使って遅くとも24時間前までにお知らせください。ペット用キャリアの寸法、およびペットとキャリアの合計重量をお手元にご用意ください。また、チャットから支払い用リンクも送信いたします。

ペットのご予約については、できる限り早急(数日以内)に確定するよう最善を尽くします。米国発着便を利用して貨物室でペットを輸送する場合は、ご出発の2週間前までのご予約の確定を目標としています。

補助犬

盲導犬や聴導犬などの介助犬を同伴で旅行される場合は、出発時刻の48時間前までにスペシャルアシスタンス用紙に必要事項をご記入の上でお知らせください。詳細につきましては、補助犬を同伴する旅行をご覧ください。

書類、予防接種、検疫

ペット輸送に関する規制および必要な書類、予防接種、検疫の回数は国によって異なります。フライトを予約される前に、出発地と目的地の関係機関にお問い合わせいただくことをお勧めします。

EU内を移動するすべての猫、犬、フェレットは、ペットパスポートの携帯が必須です。ペットパスポートは獣医から購入することができます。フィンランドへのペットの輸送/フィンランドからのペットの輸送について詳しくは、フィンランド食品安全局のWebサイトをご覧ください。

ペットのチェックイン

ペット同伴のご旅行の際には、いくつかのチェックイン方法がございます。

  • オンライン
  • 空港の自動チェックイン機
  • 空港のチェックインデスク

オンラインまたは自動チェックイン機をご利用の場合でも、空港のチェックインデスクに立ち寄って搭乗券をお受け取りいただく必要があります。この手続きは、ペットを機内に同伴する場合も、航空機の貨物室に預ける場合も同じです。

チェックインデスクにお立ち寄りの際に、ペットの重量を測り、ペットのキャリアまたはボックスがIATA(国際航空運送協会)の要件を満たしていること、また、ペットを収容するのに十分な大きさであることを確認します。また、ペット用パスポート、輸出入/移転許可証、健康証明書、予防接種証明書など、必要なすべての書類も確認します。

事前にペットの輸送料金をお支払いいただく必要があります。チャットサービスでお支払い用のリンクを入手してください。

貨物室を使用して輸送する場合は、チェックインデスクで手続きが完了した後、フィンエアーがペットをお預かりします。ペットが航空機の貨物室内に必要以上に長時間留まることを避けるために、すべての出発準備が完了し、航空機が離陸する準備が整った段階で、ペットを貨物室に移します。

セキュリティチェック

ペットもまた、セキュリティチェックを通過する必要があります。機内に同伴される場合、お客様ご自身でペットをセキュリティチェックまでお連れください。貨物室でお預かりする場合は、チェックイン手続き後にフィンエアーの担当者がセキュリティチェックの手続きを行います。

客室でのペット同伴旅行について

猫、犬、ウサギなどの小型のペットは、客室へ持ち込んで輸送できます。手順とヒントは以下のとおりです。

  • ペットは、ペット用の専用キャリーまたはボックスに入れ、お客様の前の座席の下に置いてください。出発ゲートを離れてから目的地の到着ターミナルに到着するまでの間は、ペットをキャリーまたはボックスの中から出すことはできません。
  • 犬、猫、ウサギの場合、最も適しているのはペット用のソフトキャリーです。前の座席の下のスペースに収納できるだけの柔軟性があり、ペットが楽に立ち上がったり横になったりできるからです。 チェックインの際に、ペット用キャリーのサイズが小さ過ぎると見なした場合は、ペットの搭乗をお断りしますのでご注意ください。
  • IATA認証を受けた、底がしっかりしたペット用キャリーまたはボックスをお選びください。ペット用のソフトキャリーは、防水性があり、前面に通気性のあるメッシュが付いているものをお使いください。その他のタイプの柔らかいバッグは、ペットの輸送には適しません。ペットとキャリーの合計重量は8kgを超えないようにしてください。
  • 1個のペット用キャリーまたはボックスには、成獣のペット2匹または生後6か月までの子犬3匹までを入れることができます。ただし、ペットとペット用キャリーの合計重量が8kgを越えないことが条件です。
  • フルフラットシートの下のスペースは狭いため、長距離便のビジネスクラスの客室にはペットの同伴はできません。
  • 飛行機で移動するペットは興奮状態になる場合があります。ペットの餌や水は、フライト前に十分な時間的余裕を持って与えてください。ただし、飛行機酔いをする動物もいるため、フライト直前に餌を与えることはお勧めできません。念のため、ペット用のおむつを用意しておくのもよいでしょう。ほとんどのペットは機内で眠り込みます。いつも使っているブランケットを入れておくと、ペットの不安が和らぎます。
  • ペットを機内にお連れになるお客様も、通常どおり、搭乗券に記載されているグループごとにご搭乗いただきます。
  • 通常の場合、ペットをお連れになるお客様の座席は機内後方となります。

機内持ち込み用ペットキャリーの最大許容寸法(長さx幅x高さ)

フィンエアー運航便

Norra 運航便

ペット用のソフトキャリー

55x40x23cm

55x40x20cm

ペット用のハードキャリー

35x30x20cm

35x30x20cm

貨物室預かりのペット

大型のペットは機内に持ち込めませんが、ご利用になる航空機の貨物室でお預かりできます。ただし、ペットとコンテナの重量がフィンエアー運航便で75kgを超える場合、またはNorra 運航便で50kgを超える場合には、ペットは貨物扱いとしてのみ輸送できます。

ペットのケージを積載する貨物室内の区画には空調設備があり、暖房が効いています(常に+10°C以上)。防火安全上の理由により、貨物室に照明はありません。ペットを貨物室で輸送する場合の手順とヒントを以下でご覧ください。

  • 動物の輸送を目的とした輸送コンテナをお選びください。ペットが余裕を持って立ち上がったり、横になったり、動き回ったりするのに十分な大きさの輸送コンテナが必要です。チェックインの際に、ペット用キャリーのサイズが小さ過ぎると見なした場合は、ペットの搭乗をお断りしますのでご注意ください。IATA(国際航空運送協会)が定める輸送コンテナについての規定をご確認ください。体重が40kgを超えるペットは、強度の高い輸送ボックスで輸送する必要があります。フィンエアーでは、輸送コンテナの販売やレンタルは行っておりません。
  • 1つのコンテナで、同程度の大きさのペット2匹(成獣)または同じ母親を持つ月齢6か月までのペット3匹を輸送できます。複数のペットを1つのコンテナに入れて輸送する場合、ペット1匹あたりの体重は14kgまでとなります。国によっては、1つの輸送コンテナに複数のペットを輸送することに関して制限が設けられている場合がありますので、ご注意ください。
  • 飛行機の貨物室に乗せられて移動するペットは興奮状態になる場合があります。事前にペットをコンテナに慣れさせておくことをお勧めします。ほとんどの動物は通常、暗くなるとリラックスして眠ります。いつも使っているブランケットを輸送コンテナに入れておくと、ペットの不安が和らぎます。飛行中に吐き気を催すペットもいるため、フライトの直前に食べ物を与えることはお勧めできません。IATAは、輸送する動物に鎮静剤や精神安定剤を使用することを推奨していません。
  • 飛行中は貨物室に行くことはできませんので、ご注意ください。
  • フライトの到着後は、空港の到着ロビーでペットを引き渡します。チェックインの際にお渡しした手荷物の控えを係員にご提示ください。お手伝いが必要な場合は、空港の到着サービスを担当するフィンエアーの地上係員が喜んでお手伝いいたします。
  • 2020年3月1日より、ヘルシンキ空港では、貨物室で輸送されるペットの乗り継ぎ便への自動的な移送が行われなくなりましたので、ご注意ください。ヘルシンキで乗り継ぎ便をご利用の際は、空港の到着ロビーでペットをお引き取りいただいた後、空港の出発ロビーにて乗り継ぎ便へのチェックイン手続きを行ってください。

運航機種別の輸送コンテナの最大許容寸法(長さx幅x高さ)

輸送コンテナの最大許容寸法は、ご搭乗便の機種によって異なります。ご搭乗便の機種は、フィンエアーの Webサイトで予約時に確認できます。ご予約後は、予約の管理またはフィンエアーのアプリでご確認いただけます。

機種

A330/350

A319/320/321

E90(Norra)

ATR(Norra)

最大サイズ

122x81x89cm

122x81x89cm

101x68x76cm

81x57x53cm

ヨーロッパ便の機種は、ご予約後に変更される場合がありますのでご注意ください。ご不明な点や他にご心配な点がおありでしたら、フィンエアーのカスタマーサービスまでご連絡ください。

ペットの輸送料金

盲導犬と介助犬を除き、ペットの輸送には料金が発生します。料金は前払いとなります。お支払い用のリンクはチャットサービスから入手できます。

すでにご予約いただいている場合は、チャットサービスでペットのことをお知らせください。 

以下の表で、フィンエアー便(フィンエアーが運航しフィンエアーの便名を使用するフライト)のペット輸送料金をご確認いただけます。 

フライト別料金

ヨーロッパ内の航空便

長距離便*

機内に持ち込むペット

60ユーロ

120ユーロ/130ドル

貨物室に積み込めるペットとコンテナの最大合計重量は75kg(フィンエアーの場合)または50kg(Noraの場合) 

120ユーロ

600ユーロ/650ドル

貨物扱いのペット

料金の詳細については、Finnair Cargoのウェブサイトを参照してください。

*中東便を含む

インド出発便の場合は、料金に現地の税金が可算されます。

フライトごとの料金

ヨーロッパ内および中東内のフライト

長距離便

機内に持ち込むペット

40ユーロ

75ユーロ/100ドル

貨物室でお預かりするペット、最大重量はコンテナの重量を含めて50kg

75ユーロ

300ユーロ/400ドル

貨物扱いでペットを輸送する

フィンエアーカーゴで、ペットを貨物扱いで輸送いただけます。

貨物としてペットを輸送される場合、貨物ターミナルにペットを届け、お引き取りは目的地の貨物ターミナルで行なう必要があります。料金は、ペットとコンテナのサイズと重量、その他によって異なります。

貨物扱いでのペットの輸送について詳しくは、フィンエアーカーゴのWebサイトをご覧ください。

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