機内持込制限品のお預かり | フィンエアー

機内持込制限品のお預かり

機内での安全確保を踏まえ、機内持込手荷物または受託手荷物には制限または禁止されている品目があります。ご旅行前にフィンエアーのガイドをご確認いただき、スムーズなご旅行をお楽しみください。

ヒント 欧州連合(EU)内の空港から出発する場合は、Finavia ツールを使い、機内に持ち込める品目を簡単に確認できます。

機内持込手荷物または受託手荷物で認められる品目 

ほとんどの日用品や電子機器を機内にお持ち込みいただけます。リチウム電池、液体、危険物と見なされる品目に関する制限とこん包方法を必ずご確認ください。

早見表 ~ 持ち込みが認められる品目

次の表は、機内持ち込みが認められている品目、持ち込みが認められない品目を総括しています。 大半の品目には制限事項が付記されています。表に続いて記載された詳細をご確認ください。

品目機内持込手荷物受託手荷物
ヘアスプレーや虫よけなどの噴霧器可*はい
アルコール可**はい
機内用の乳児用ミルクおよび離乳食はいはい
電池可***いいえ
二輪車用オイルいいえいいえ
電子タバコ可****いいえ
リチウム電池を使用しているスマートフォン、タブレット、ノート型パソコン、モバイルバッテリー、カメラ、電動歯ブラシ、ドローンなどの電子機器(携帯充電器は除きます。以下を参照してください)可***可。ただし安全確保のため、機内持込手荷物扱いをお勧めします。***
携帯充電器可***いいえ
折りたたみ式ナイフおよびスイスアーミーナイフいいえはい
編み針とクロッシェ針はいはい
液体可**はい
マッチおよびタバコ用ライター手荷物には入れられませんが、1点をポケットに入れて持ち込めます。
医薬品はいはい
粉末可*****はい
はさみ可。ただし刃渡りは6cm以下であることはい
スキー用ワックス可。ただし可燃性表示がないもの
固形食とスナック可。ただし、必ず渡航先国の制約事項をご確認ください。
傘と杖はいはい

*以下の噴霧器に関する制限事項をご確認ください。
**以下の液体に関する制限事項をご確認ください。
***以下のリチウム電池に関する制限事項をご確認ください。
****電子タバコは、デリー発のフライトではご利用いただけません。
*****米国便における粉末の取り扱いについては、以下の制限事項をご確認ください。

一般品目に対する制約

✓ 複数の制限事項を満たす機内持込手荷物として輸送可能 詳細については、液体の項を参照してください。

✓ 受託手荷物として輸送可能

!アルコール度数24%70%以下の飲料に対する1搭乗者あたりの最大許容量は、購入時の未開封ボトルで5リットルです。

! アルコール度数24%以下の飲料の場合、最大許容量は税関規則によって異なります

70%超のアルコールを含む飲料の輸送は禁止されています

✗ 機内持込手荷物としては輸送できません

✓ 受託手荷物として輸送できます

! キャンプ用コンロ専用の燃料ボトル、および燃料ボトルの中身は完全に空にしてください

✗ ガス容器は、中身の有無を問わず、受託手荷物としても機内持込手荷物としても輸送できません

フィンエアーによる事前の承認が必要です

✓ 機内持込手荷物や受託手荷物としてではなく、身に付けた状態でのみ持ち込むことができます

! 小型のマッチ箱1箱またはたばこ用ライター1個まで

✗ ライター用燃料およびライターの詰め替え用液体ガスは、受託手荷物としても機内持込手荷物としても輸送できません

✓ 複数の制限事項はあるが機内持込手荷物として輸送可能です。

✗ 受託手荷物としては輸送できません。

リチウム電池とモバイルバッテリーは危険物と見なされ、輸送には制限があります。リチウム電池が壊れたり、過熱したり、ショートしたりすると、安全上の問題が生じる可能性があります。こうした機器は、お客様個人の使用に限定し、数量限定で、お客様が携帯または機内持込手荷物に入れてお持ち込みいただけます。

機内では、モバイルバッテリーと電池が常時確認できる場所(できればお客様自身)に保管し、過熱や膨らみなど異常な兆候がある場合は、直ちに客室乗務員にお知らせください。

安全上の理由から、飛行中にモバイルバッテリーを使用して個人用電子機器の充電はできません。航空機の電源コンセントから、モバイルバッテリーまたは予備電池に充電はできません。

! モバイルバッテリーや予備電池を携帯する場合は、絶対に電池の電気接続部分が金属や他の電池に触れないようにしてください。電池がショートする原因となります。最適な電池の保管方法は、購入時のこん包容器に入れておくことです。購入時のこん包容器がない場合は、電気接続部分をテープで覆ってください。各電池を専用のプラスチックバッグまたはケースに入れておくのも、接続部分を隔離する方法です。個々の電池は別々に保管してください。また、香水などの可燃性物質から離して保管してください。

✓ 2グラムまでのリチウムを含む金属リチウム電池と、出力100Whまでのリチウムイオン電池は、機内持込手荷物として輸送できます。

! 1つの機器に搭載されている100Whを超えるが160Wh未満のリチウムイオン電池および・または、最大2個の予備電池は、機内持込手荷物として輸送できます。フィンエアーの事前承認が必要です必ずお問い合わせください

✓ 機内持込手荷物としても受託手荷物としても輸送できます

! フライト中や空港内で医薬品の服用が必要な場合は、機内持込手荷物に入れてください

! 医薬品は別途袋に入れてお持ちください。元のパッケージに入れたままお持ちになることをお勧めします

! お客様の症状により注射式の医薬品を用いた治療が必要になる場合は、処方箋および医師の診断書もご持参ください

✓ 複数の制限事項を満たす機内持込手荷物として輸送可能

✓ 受託手荷物として輸送可能 

機内持込手荷物として通常持ち込める液体物と注意点 

! 各液体は最大100mlの容器に詰め、透明で再封可能な1リットルのプラスチックバッグ1袋に収納してください。

! 医薬品、ベビーミルク、ベビーフード。内容物の証明を求められる場合があります

! 密封されたセキュリティバッグに入った免税品。免税品とレシートは、ご購入時に提供されるセキュリティバッグ内に密閉されていなければなりません 

別途記載がない限り、空港での手荷物検査時には、液体物を他の機内持込手荷物とは別に提示して、検査できるようにしてください。

ヘルシンキ空港からの出発便をご利用の場合:

  • 1名様につき最大2リットルの液体を持ち込むことができます。
  • 2024年9月1日時点で、ヘルシンキ空港を含むヨーロッパの全空港では、機内持込手荷物の液体容器の大きさが最大100mlまでに制限されています。
  • セキュリティチェックでバッグから液体を取り出す必要はありません。 

✓ 機内持込手荷物としても受託手荷物としても輸送できます

! ライフジャケットに装着する小型のボンベ2つと予備のカートリッジ2つまで輸送できます

フィンエアーによる事前の承認が必要です

受託手荷物、機内持込手荷物いずれでも輸送できます。

必須事項 1.火工品起爆装置の場合、隔離区分1.4Sの火薬類は200mg未満、さらに隔離区分2.2の圧縮ガスは250㎎未満であることをご確認ください。

2.装置が偶発的に作動することのないよう梱包してください。3.バックパック内に装備されているエアバッグには、圧力逃し弁が装着されていることをご確認ください。

4.カートリッジはバックパックに取り付けてください。バックパック用であれば、取り付けたカートリッジのサイズ(区分2.2のガスを含む)に制限はありません。

5.予備のカートリッジは、区分2.2のガスを含む小型円筒で、副次危険物を持たない場合を除き、輸送できません。それぞれの予備円筒に含まれた水容量は50mlを超えてはなりません(二酸化炭素の場合、水容量50mlの円筒は28gのカートリッジに相当します)。また、1人の搭乗者が携行できる最大のカートリッジ数は4個です。

6.リチウムイオン電池で駆動する扇風機を使用して膨らませる雪崩救助用バックパックで、電池がバックパックに取り付けられているものは、消費者向け電子機器と見なします。リチウムイオン電池の使用条件を満たしている限り、ご使用いただけます。 

 

フィンエアーの事前承認が必要です。

雪崩救助用バックパックは、米国発着便と米国国内線ではお持ち込みいただけません。

✓ 機内持込手荷物として輸送できます。必ずショート(短絡)や意図せぬ作動を防止してください。たとえば、購入時のこん包容器に入れて持ち運ぶ、端子をテープで覆う、プラスチックのバッグやボックスに入れるなど。バッグに入れる場合、他の電池や香水など可燃性の可能性のある品目からできる限り離してください。

✗ 受託手荷物としては輸送できません。

✗ 飛行中は電子タバコの使用や充電はできません。簡単に確認できる場所に置いてください。

スマートフォン、タブレット、ノート型パソコン、カメラ、電動歯ブラシ、ドローンなどの機器。

✓ 電池に関する制限付きで機内持込手荷物および受託手荷物として輸送可能

リチウム電池を搭載する携帯電子機器は、可能な限り機内持込手荷物に入れて携帯してください。リチウム電池が壊れたり、過熱したり、ショートしたりすると、安全上の問題が生じる可能性があります。

携帯電子機器を受託手荷物とする場合は、次の点にご注意ください。

  • 電源を完全に切り、偶発的に作動しない状態であること。
  • 適切なこん包材で保管している、または衣類など適切なクッション材で保護したうえで、頑丈なスーツケースに入れているなどで、偶発的に損傷する危険性がない状態であること。
  • 可燃物(香水、スプレー缶など)が入った荷物に同梱して携帯しないこと。

リチウム電池を搭載した電子機器に関する制限

✓ 2グラムまでのリチウムを含む金属リチウム電池を搭載する機器と、出力100Whまでのリチウムイオン電池を搭載する機器(モバイルフォンやノート型パソコンなど)について、電池が携帯機器に装着されている場合は、受託手荷物または機内持込手荷物(機内持込手荷物を推奨)として輸送できます。

! 出力が100Whを超え160Wh未満のリチウムイオン電池を搭載し、電池が携帯機器に装着されている状態の機器(ビデオカメラなど)、および・または最大2個までの予備電池を機内持込手荷物として輸送できます。フィンエアーの事前承認が必要です必ずお問い合わせください

2グラムを超えるリチウムを含む金属リチウム電池を搭載する機器と、出力が160Whを超えるリチウムイオン電池を搭載する機器(大型モバイルバッテリーや自動車用電池など)の輸送は、受託手荷物・機内持込手荷物ともに禁止されています。

✗ リコール電池・製造不良電池の持ち込みは、受託手荷物・機内持込手荷物ともに禁止されています。

スマートバッグを受託手荷物として輸送される場合は、必ずリチウム電池を取り外してからお預けください。電池を取り外せない場合は、受託手荷物としてお預けいただけません。

! モバイルバッテリー、予備電池、リチウム電池の制限をご確認ください。

✓ 次の品目は、電池を取り外した状態で持ち込むことができます。

  • 電動手荷物(例:Airwheel)
  • バッテリー駆動の折りたたみ式ベビーカー
  • 電池駆動の電動自転車

出力が100Wh~160Whのリチウム電池は、機内持込手荷物として輸送できます。フィンエアーの事前承認が必要です必ずお問い合わせください

✗ その他すべてのリチウムイオン電池駆動の小型運搬車両(AirWheel、Solowheel、ホバーボード、Mini Segways、ゴルフバッグなど)は、たとえ電池を取り外した状態でも、受託手荷物・機内持込手荷物ともに輸送が禁止されています。

✓ 機内持込手荷物として、1名様につき1リットルのビニール袋に梱包されている100ml以下のスプレーボトルをお持ち込みいただけます

✓ 以下に該当する製品は、受託手荷物としてお預けいただけます:1名様につき合計2kgまたは2リットル以下のスプレー製品(香水、コロン、アルコールを含有する医薬品などを含む)。ただし製品単体につき、0.5kgまたは500ml以下としてください

!ボトル製品は、誤って漏れ出すことのないよう、キャップでふたをして中身を保護してください

米国運輸保安局(TSA)規則により、米国行きフライトの機内持ち込みバッグ内に粉末状の物質を入れて輸送することは禁止されています。ただし、以下の場合を除きます。

✓ 350ml未満の粉末

✓ 粉末状の医療処方薬

✓ 乳児用粉ミルク

✓ 遺灰

✓ 空港内で購入し、購入証明で中身が封印されているSTEBバッグ入り粉末。

その他の粉末はすべて、受託手荷物として預けることが義務付けられます。

手荷物として認められない品目

危険物

リチウムイオン電池で駆動する小型運搬車両(例外あり)、1名様あたり2kgを超えるエアロゾル製品、0.5kgを超えるエアロゾル製品、ガス容器、5リットルを超えるアルコール、70度数を超えるアルコール類は持ち込めません。マッチやタバコのライターは手荷物には入れられませんが、1個をポケットに入れてお持ち込みいただけます。

危険物

一部の品目は危険物と見なされ、機内持込手荷物として機内に持ち込めません。また、品目や物質によっては、受託手荷物としても航空機搭載が認められない物があります。

機内持込手荷物としての持ち込みが禁止されている品目

  • 銃器、火器、その他の弾薬などを発射できる装置。
  • 航空機の安全を脅かすために使用できると考えられる、先端が著しく尖っている物や工具。
  • 意識を失わせたり、拘束したりするための道具。
  • 人に深刻な傷害を与える、または航空機の安全を脅かすために使用できると考えられる道具。
  • 人を殴った場合に深刻な傷害を与えると考えられる鈍器。 

機内持込手荷物かつ受託手荷物の輸送が禁止されている品目

人に深刻な傷害を与える、または航空機の安全を脅かすために使用できると考えられる、爆発物、発火性物質、装置。こうした品目には次の物品があげられます。 

  • 弾薬、
  • 爆発用雷管、
  • 起爆装置と信管、
  • 地雷、手りゅう弾、その他の爆発性の軍需品、
  • 花火、その他の花火製造用品、
  • 発煙缶および弾薬筒
  • ダイナマイト、火薬、プラスチック爆薬。

この情報は、フィンエアーが運航するすべてのフライトに適用されます。旅行に他の航空会社が運航するフライトが含まれる場合は、その手荷物規定をご確認ください。 

複数の航空会社を利用する場合の手荷物許容量の詳細はこちら

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