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トラベルガイド – タリン
かつてはレヴァルの名で知られたエストニアの首都、タリン。狭い石畳の通り、古代の城壁、絶景を望む展望台、そして尖塔からは、驚くべき歴史の豊かさが感じられます。魔法のような歴史ロマンが満喫できる見どころを数多く提供してくれる街、それがタリンです。市内には中世にまつわる名所が至るところにある一方、モダンなショッピング街やモール、ブティック、レストラン、カフェも充実しています。フィンランド湾沿いにあるこの美しい街タリンには、どんな旅行者でも楽しめる多彩な魅力が揃っています。
旧市街(ヴァナリン) – タリン最古の地区で、狭い石畳の通り沿いに美しい中世の建物が立ち並びます。中央広場(ラエコヤ広場)には、市庁舎のほか、1422年に設立された小さな市庁舎薬局もあります。ラエコヤ広場は、数多くの人気レストランやカフェがあることでも有名。その多くは、ほぼ一年を通じて屋外に座席を設けています。保存状態の良好な城壁は、20基の防衛塔を備えた中世の要塞で、タリンの旧市街を取り囲んでいます。中でもトール ヘルマンは最も有名な塔で、トームペア城の一部を成しています。
旧市街のトームペア(大聖堂の丘)には、聖母マリア大聖堂や塔など、中世の城や建造物が残されています。高さ69メートルの鐘楼に登ることもできます。トームペアには、展望台のコフトゥオツァとパトクリ、タマネギ型の美しいドームを持つアレクサンドル ネフスキー大聖堂もあります。
ロッテルマン地区 – 古い工業地区ですが、超現代的なリノベーションとスリリングな建築によって新たな姿に生まれ変わりました。この地区にはトレンディなショップやレストラン、ホテルが立ち並び、さまざまな文化的イベントも開催されています。
タリンTVタワー – パノラマビューを楽しめる人気の観光地。キーク イン デ コック(「キッチンをのぞき込む」の意)は、塔と博物館が一体化した施設で、最上階のカフェからは市街地の絶景も楽しめます。
他にも、タリンの歴史を学ぶことができる占領と自由の博物館(ヴァバム)や、タリン市立博物館など、興味深い博物館が数多くあります。エストニア野外博物館(ロッカ アル マーレ)では、1800年代のタリンの人々と家畜の暮らしについて知ることができます。クムはカドリオルグ地区に建つ美術館です。この地区では、エストニアの大統領官邸も見学できます。また、海洋博物館のシープレイン ハーバー(レンヌサダム)も訪れる価値があります。
テリスキヴィ クリエイティブ シティ – 古い工場を改装した、トレンディーな複合施設。ヴィンテージの品々や、洗練されたエストニアのデザイングッズを扱うショップ、おしゃれなカフェなどが入居しています。
ラヘマー – サガディとパルムセという2つの美しい邸宅がある国立公園。タリンから車で1時間。
ピリタ – タリンの北東数キロメートルに位置する、広々とした人気のシーサイドリゾート。
パルヌ – タリンの南に位置する海岸沿いの街。タリンからはバスまたは列車で2時間で着きます。ヘルスリゾートとして知られるパルヌは、長く続く白砂のビーチが人々を引きつけ、夏の観光地として非常に人気があります。
タリンのお土産をお探しなら、手編みのニットや地元産の陶磁器、革製品、木工品がおすすめ。旧市街は、これらの品々を買い求めるのに最適です。
ヴィルは、タリンでショッピングができる目抜き通り。ファッションやブランドアイテムは、Viru CenterやTallinna Kaubamajaなど、主要ショッピングセンターで手に入ります。Kristiine CenterとStockmannも人気のデパートです。
もっと地元のショッピングを楽しむなら、空港近くの中心街の外側にあるÜlemisteショッピングセンターを訪れましょう。
聖カタリーナ通り – 旧市街の狭い路地には、地元の工芸品店やワークショップが軒を連ねます。Müürivahe通りは、ニット製品が充実した野外マーケットとしても知られています。
Balti Jaama Turg – 中央駅に隣接するこのマーケットでは、ほとんどすべてが手に入ります。同様の商品はKeskturg(中央市場)でも取り扱っています。
伝統的なエストニア料理は、ジャガイモ、野菜、ライ麦パン、豚肉、魚、キャベツスープ、そして乳製品が基本です。近年は外国料理の影響も色濃く受けるようになってきました。タリンでも、素晴らしいロシア料理レストランなど、幅広い各国料理のレストランが軒を連ねています。本格的なエストニア料理を味わいたいという方のために、ここでは最も有名な料理をいくつかご紹介します。
マリネーリトゥド アンゲリャス – うなぎのマリネ(冷製)
ケール ヘルネステガ – タン(冷製)
スルトゥ – 茹でた豚肉と出汁スープの煮こごり。マスタード、ホースラディッシュ、ビネガー添え
ヴェリヴォルスト – 穀物入りブラッドソーセージ
ムルギカプサス – 豚肉入りザワークラウトシチュー。茹でたジャガイモ添え
シルグスースト – エストニア産スプラット(脂肪分の多い含むニシン科の小魚)。ベーコンとサワークリーム添え
カラスク – 穀物パン。エストニアは黒みがかったこの穀物パンが有名です
カマ – 濃厚なデザートドリンク。サワーミルクと、大麦、ライ麦、オート麦、エンドウ豆粉をミックスしたものを使用しています
キセリ – 濃厚でフルーティーなクリームデザート。ジュースと甘いクォーク(カッテージチーズに類たチーズ)を使用しています
カリ(クワス) – 微発泡性の甘いノンアルコールビール
トラム、トロリーバス、定期運行バス – すべて利用しやすく、料金も手頃です
タクシー – 高額ではありませんが、車にメーターがあっても事前に料金を確認しましょう
徒歩 – 旧市街は徒歩での散策にぴったりです
通貨 – ユーロ (€)
電気 – 220V、50Hz(2ピンプラグ)
支払い – ほとんどすべての店舗でカードを使用できます
チップ– 不要
時間帯 – タリン(エストニア)UTC/GMT +2時間
喫煙 – 屋内の公共スペース、バー、レストラン、ナイトクラブ、カフェは禁煙です
レナルト・メリ・タリン空港
タリン市内から4km南東に位置します。
- チェックインは出発の2時間前から受付開始
- チェックインは出発の45分前に受付終了
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