フィンエアープラス規約

About Finnair Plus

1. 総則
1.1
Finnair Oyj(以下「フィンエアー」)は、フィンエアープラスプログラムに関するあらゆる規約を変更および解釈する権利を有します。フィンエアーが行う決定は各個の事例について拘束力のあるものとします。フィンエアーは提携会社の商品やサービスに対するクレームについて責任を負いません。各会社は自社の商品やサービスについてそれぞれ責任を負います。
1.2
フィンエアーは、特別割引というサービスの特性上必然的に特定の会員にのみ特定の特典を付与する決定権を行使する権利を有します。従って、フィンエアーはそうした特典をすべての会員に付与する義務を負いません。特定の会員レベルのフィンエアープラスカード所有者または特定の地域在住のフィンエアープラスカード所有者にのみ特定の特典を付与することができます。
1.3
フィンエアープラスプログラムの更新を行います。変更は2段階に分けて実施されます。第1段は2010年2月1日に、第2段は2010年3月1日に実施されます。新しい特典および予約クラス表は3月初頭にフィンエアープラスWebサイトにて公開され、2010年4月1日から有効になります。変更内容は付属規約に記載されています。
2. 会員資格および会員カード
2.1
フィンエアープラスの会費は無料です。2歳以上の個人の方ならどなたでも入会できます。18歳未満の方は、入会および特典の引き換えに親または法的保護者の同意が必要です。2歳から17歳までの方には専用の規約が適用されるため、フィンエアージュニアプラスプログラムに入会していただきます。
2.2
ボーナスプログラムに入会するには、フィンエアープラス入会申込書に記入および署名するか、またはインターネットからの入会時に規約と条件に同意する必要があります。1つの会員番号につき1名のみが会員として認められます。会員登録は、申告した住所に関係している人物の名前でフィンエアープラスポイントアカウントを開設することで行います。企業、組織、協会には入会資格はありません。フィンエアープラス会員は、フィンエアープラス入会申込書に署名するか、またはインターネット上で規約と条件に同意することによって、フィンエアープラス規約に同意します。フィンエアープラスカードを使用すること自体が、フィンエアープラス規約に対する同意の意思表示と見なされます。
2.3
会員資格および個人のトラッキングピリオドは、フィンエアープラスシステムに情報が登録された時点で開始されます。トラッキングピリオドは個人を対象としたもので、会員レベルによって12ヶ月から24ヶ月間継続されます。2010年3月1日からは、トラッキングピリオドは12ヶ月間有効になります。入会すると、申込用紙またはフィンエアーからの郵送によってフィンエアープラス会員カードと会員番号が提供されます。署名されていないフィンエアープラスカードは使用できません。
2.4
フィンエアープラスカードを紛失した場合は、可能な限り速やかにインターネットまたはフィンエアープラスサービスセンターに連絡し、カードの再発行を申請する必要があります。申請受付後、可能な限り速やかに新しいカードが送付されます。
2.5
フィンエアープラスカードの所有権はフィンエアーに帰属します。返還請求があった場合や会員資格が失効した場合は速やかに返却する必要があります。
2.6
フィンエアープラスカードはクレジットカードではありません。ただし、顧客が希望し、かつフィンエアーおよびサービスを提供する提携会社の同意があった場合は、クレジットカード会社を介して課金可能な様々な機能をフィンエアープラスカードに持たせることができます。この種の契約またはこれに関わる費用については、フィンエアープラスサービスセンターを介して毎回個別に書面による契約が交わされます。
2.7
会員は氏名や住所に変更があった場合は書面にてフィンエアープラスサービスセンターまで報告する義務を負います。また、会員はプログラム規約の変更点を把握している必要があります。
2.8
フィンエアープラス会員アカウントの取引内容はすべてフィンエアープラスポイントステートメントで確認できます。ポイントステートメント内のポイント明細には承認済みポイントが表示されます。フィンエアーはアカウントに不正に入力されたポイントを削除する権利を有します。
2.9
フィンエアープラスカードには複数の会員レベルがあり、それぞれ異なる特典を受ける権利を所有者に付与します。会員がトラッキングピリオド中に獲得したレベルポイント数が会員レベルに影響します。会員レベルと会員レベル別の特典に関する情報はインターネットまたはフィンエアープラスサービスセンターで確認できます。フィンエアーは、フィンエアープラス会員レベルシステムの変更(会員レベルシステムの終了を含む)および会員レベル別に設定された特典の変更を行う権利を有します。また、フィンエアーは各会員レベルに必要なプラスポイント数を変更する権利を有します。
3. ポイントの取得
3.1 総則
ポイントを取得するには、会員はフィンエアープラスパートナーのサービスの予約時に会員番号を通知し、チェックイン時またはサービス利用時に会員カードを提示する必要があります。
3.2
フィンエアープラスプログラムの基本単位はポイントです。定期便の場合、付与されるポイント数の基準となるのは、プログラムに記載されているとおり、1) 出発地と目的地の間のキロメーター数および予約クラス、または2) 最低ポイント数(予約クラスが最低ポイント数に影響します)のいずれかとするとフィンエアーは定めています。フィンランド発のフィンエアーレジャー便AY1000シリーズ(以下「フィンエアーレジャー便」)の場合、付与されるポイント数は専用の基準表に従います。直行定期便および経由定期便の場合、付与されるポイント数の基準となるのはチケットに記載されている出発地と目的地です。旅行中に航空機が変更されて便名が変わった場合、フライトの各区間が付与されるポイント数の基準となります。その他のサービスの場合、付与されるポイント数は個別の契約に基づきます。
3.3
フィンエアープラスポイントは会員資格の発効後に取得可能になります。付与されるポイントは個人を対象としたものであり、現金償還価値はありません。ポイント加算対象のフライトに搭乗する本人、またはポイント加算対象のフィンエアープラスパートナーのサービスを利用する本人にのみ、ポイントが付与されます。旅行またはサービスの代金を支払う人物であっても、本人が旅行またはサービスを利用しない限り、ポイントを取得する資格はありません。フィンエアープラスポイントは他人のアカウントに移行したり統合したりすることはできません。ただし、家族会員同士のアカウント間のポイント移行は2010年2月1日から可能です。ポイントの移行はフィンエアープラスサービスセンターで行われ、移行ごとに手数料が発生します。一度に1つのボーナスプログラムのみでポイントを取得できます。また、ポイントはフィンエアープラスアカウントから他のボーナスプログラムに移行することも、他のボーナスプログラムからフィンエアープラスアカウントに移行することもできません。
3.4
ポイントの有効期限は5年間です。期限開始日は対象のフライトまたはサービスの利用日とし、特典との引き換えはポイントの失効前に行う必要があります。2010年2月1日より、ポイントの有効期限は取引日から3年間になります。特典との引き換えもこの期限内に行う必要があります。有効期限を過ぎた未使用のポイントは自動的にキャンセルされます。ポイントの有効期限および期限切れが迫ったポイントについてはインターネットで確認できます。フィンエアーはポイントの有効期限が迫っていることについて個別に会員に通知する責任を負いません。
3.5
会員が他の特典システムで特典を受けるフライトまたはサービスについては、ポイント付与の対象外となります。無料航空券、契約航空券、特典航空券、バーター航空券、旅行業界割引航空券についても同様です。座席の予約がない2歳未満のお子様の航空券はポイント付与の対象外となります。
3.6

過去に遡ってポイントを取得するには、以下の書類が必要です。

  • フライトの場合:航空券のコピーおよび搭乗券の半券の原本。
  • Eチケットの場合:日程表/受領書。搭乗券の半券だけでは不十分です。
  • ホテルの場合:請求書のコピー。
  • レンタカーの場合:レンタカー契約書のコピー。
  • その他のサービス:請求書または領収書のコピー。

6ヶ月以上前の取引については過去に遡って登録できません。注:提携会社によっては、取引後1~6ヶ月間は過去に遡ってポイントを取得できます。

提出された書類は返却できませんのでご注意ください。

一部の提携会社は過去に遡ってポイントを付与しませんのでご注意ください。

3.7
フィンエアープラスプログラムの参加企業は、自社が提供するサービスについて一切のポイントを付与しない権利、または通常付与するポイントの一部のみを付与する権利を有します。この種の制限またはこれに関する変更の詳細な情報は、フィンエアーのWebサイトおよびフィンエアープラスサービスセンターで確認できます。
3.8 フライトによるポイントの取得
会員は入会後フィンエアープラスポイントを取得できます。ただし、入会申込と同時に申請されたフィンエアー往復定期便(「航空会社(CARRIER)」欄に記載された航空会社コードがAYのもの)1件については、フライト日が入会申込日から遡って30日以内である場合に限り、過去に遡ってポイントの取得が可能です。こうしたポイントはフィンエアープラスの上位の会員レベルの取得には適用されません。フィンエアーレジャー便については、過去に遡ってポイントを取得することはできません。
3.9
公示運賃が支払われたフィンエアー(AY)定期便はすべてポイント付与の対象となります。航空券の「航空会社(CARRIER)」欄にフィンエアーの航空会社コード(AY)が記載されている必要があります。フィンランド発のフィンエアーレジャー便については、専用の基準表に従ってポイントが付与されます。フィンエアーは、フィンエアープラスプログラムに含まれる定期便および運賃タイプをいかなる時点でも指定できる権利を有します。
3.10
航空券の「航空会社(CARRIER)」欄にパートナー航空会社の航空会社コードが記載されており、また使用される航空機がパートナー航空会社のものである場合に限り、パートナー航空会社のフライトもすべてポイント付与の対象になります。パートナー航空会社のフライトで付与されたポイントは、特に指定のない限り、フィンエアープラス会員レベル別ポイントには加算されません。
3.11
国際線では、エコノミークラスは基本のポイント数、ビジネスクラスは基本の2倍のポイント数、ファーストクラスでは基本の3倍のポイント数が付与されます。獲得できるポイント数は、予約クラスおよび支払われた運賃に従って決定されます。航空会社によって予約クラスまたは搭乗クラスが変更された場合でも、付与されるポイント数は増減されません。新しい予約クラス表は3月初頭にフィンエアープラスWebサイトにて公開予定で、2010年4月1日から有効になります。
3.12
技術的な理由による欠航または遅延(およびそれらを原因とする路線変更)が行われたフィンエアーのフライトも、会員が当該フライトの航空券(航空会社コードAYが記載されたもの)を所持しておりかつ座席を確保していた場合に限り、ポイント付与の対象となります。気象条件またはフィンエアーの制御の及ばない理由による欠航等、不可抗力の場合については、ポイント付与の対象外となります。また、不可抗力またはフィンエアーの制御の及ばない理由による路線変更についても、ポイント付与の対象外となります。フィンエアーのフライトが(不可抗力またはその他の理由で)遅延されたことによって会員がパートナー航空会社運航のフライトに乗り遅れた場合も、当該パートナー航空会社フライトはポイント付与の対象外となります。
3.13
フィンエアー以外の航空会社が運航するフライトの場合、技術的な理由による欠航または遅延(およびそれらを原因とする路線変更)が行われたフライトであっても、ポイント付与の対象外となります。不可抗力またはパートナー航空会社の制御の及ばない理由による遅延や欠航についても、ポイント付与の対象外となります。不可抗力またはパートナー航空会社の制御の及ばない理由による路線変更についても、ポイント付与の対象外となります。いかなる場合でも、これらのフライトで行われた変更(路線変更や欠航等)によって会員にフィンエアープラスポイントが付与されることはありません。
3.14
フライトに対するポイントは、使用した航空券に基づいてフィンエアープラスアカウントに登録されます。期限切れ、引き換え済み、未使用、キャンセル済の航空券、または本ボーナスプログラムに参加していない航空会社に変更された航空券は、ポイント付与の対象外です。会員が予約時またはチェックイン時にフィンエアープラス会員番号を提示すれば、フライト後に、資格のある航空券に基づいてポイントが登録されます。会員番号は予約システムに入力されます。会員が予約時またはチェックイン時にフィンエアープラス会員番号を提示すれば、フライトから約8週間以内にポイントが登録されます。フィンエアーレジャー便の場合、フィンランド国内でのチェックイン時にフィンエアープラス会員カードを提示する必要があります。フィンエアーレジャー便については、過去に遡ってポイントを取得することはできません。
3.15 その他のパートナーのサービスによるポイントの取得
フィンエアーは、フィンエアープラスのWebサイトに記載のパートナーと、フィンエアープラスプログラムにおける提携に関して合意しました。ポイントの取得に関する情報はフィンエアープラスのWebサイトまたはフィンエアープラスサービスセンターで確認できます。フィンエアーはこれらの規約における誤字脱字について責任を負いません。フィンエアーは規約を変更する権利を有します。ポイントや特典に関する提携合意が変更された場合、フィンエアープラス会員はポイントの補償を要求することはできません。
3.16
レンタカーの場合、レンタカー会社が定める条件に従って、個別に合意されたポイント数がレンタカーサービスの利用ごとに付与されます。確実にポイントを取得するには、会員はレンタカーサービスの利用時にフィンエアープラスカードを提示する必要があります。3.6項に従い、6ヶ月以内に締結されたレンタカー契約に限り、過去に遡ってポイントの取得が可能です。
3.17
パートナーホテルでは、個別に合意されたポイント数が宿泊または滞在ごとに付与されます。確実にポイントを取得するには、チェックイン時に会員カードを提示する必要があります。2人の会員で1つの客室を利用する場合、ポイントはいずれか1人にしか付与されません。1つの客室における1回の宿泊または滞在に対して付与されるポイントは1回分のみです。6ヶ月以内に作成されたホテル請求書がある場合に限り、過去に遡ってポイントの取得が可能です。フィンランド国内のソコスホテル系列のレストランでの支払いについてもポイントが付与されます。支払い総額が20ユーロ以上の場合、1ユーロにつき2ポイントのフィンエアープラスポイントが付与されます。
3.18
フィンエアーショップでは、会員がレジでフィンエアープラスカードを提示すれば、フィンエアーが個別に設定した条件に従ってポイントが付与されます。事前予約についても、注文フォームの「AY」欄にフィンエアープラス会員番号を入力すれば、ポイントが付与されます。支払い総額が15ユーロ以上の場合にポイントが付与されます。過去に遡ってポイントを取得することはできません。
3.19
フィンエアーとその提携クレジット会社は、合意された方法によって、フィンエアープラスMasterCardおよびフィンエアープラスVisaによる支払いに対してポイントを付与します。商品やサービスの支払い時に、フィンエアープラスMasterCardまたはフィンエアープラスVisaをクレジットカードとして使用することで、カードでの支払い額1ユーロにつき1ポイントのフィンエアープラスポイントがカード所有者のアカウントに加算されます。キャッシング、クレジット口座からの請求書支払い、および口座振替は、ポイント付与の対象外です。1枚のフィンエアープラスMasterCardまたはフィンエアープラスVisaと連動したすべてのカードのポイントはカード所有者のフィンエアープラスアカウントに加算されます。フィンエアープラスMasterCardまたはフィンエアープラスVisaによって獲得されたポイントは、会員のレベル別ポイントには加算されません。
3.20
その他の提携会社が提供するサービスについては、個別の同意に従ってフィンエアープラスポイントが付与されます。過去に遡ってのポイント付与についてはいくつかの制限が適用される場合があります。
4. 特典の引き換えおよび利用
4.1 総則
すべてのフィンエアープラスのフライト特典は、フィンエアープラスサービスセンターまたはフィンエアープラスサービスセンターが提供する窓口を通じて申し込みます。特典の引き換えは、フィンエアープラスポイントまたはポイントと現金の組み合わせでのみ可能です。特典の引き換えに必要なポイント数については、フィンエアーのWebサイトまたはフィンエアープラスサービスセンターで確認できます。一部の特典はオンラインのみの引き換えとなります。フィンエアージュニアプラスアカウントから引き換えをする場合、すべての特典についてサービスセンターで引き換え手続きを行う必要がありますのでご注意ください。特典を予約すると、該当するポイント数がアカウントから差し引かれます。特典を現金に換算したり、重複する2つの特典を利用することはできません。紛失または盗難された航空券や特典バウチャー、あるいは未使用の航空券や特典バウチャーの払い戻しや引き換えはできません。
4.2
近親者の方や同居されている方に特典をプレゼントできます。特典を譲渡する場合は、特典の予約時に譲渡する方のお名前をお知らせいただく必要があります。代理人によるアカウントの使用を許可される場合は、フィンエアープラスサービスセンターに書面による承認状を提出していただく必要があります。
4.3
フィンエアーおよびパートナー会社は、任意の時点で会員に付与する特典の種類をしかるべき方法で決定する権利を有します。フィンエアーおよびパートナー会社は、特典の数を制限し、特定の期間中特典の付与を停止する権利を有します。
4.4
特典の使用予定日の7日前までに特典を予約する必要があります。特典の使用予定日の360日前から予約できます。航空券を郵送する場合、フィンランド国内であれば最短7日、海外であれば最短10~30日で到着します。フィンエアーは速達料金を請求する権利を有します。速達料金は航空券1枚につき50ユーロ、または他の通貨での相当額になります。さらに、フィンエアーは特典使用日の7日前以降にされた申し込みの受付を拒否する権利を有します。予約と購入に関する詳細な規則については、フィンエアープラスサービスセンターで確認できます。
4.5
会員には、空港税、旅客対象の徴収税、サービス料、フィンエアーまたは規制当局が定めたその他の費用を支払う義務があります。会員には、現行の法律に従ってあらゆる納税と同種の支払い(VATを含む)を行う義務があります。フィンエアーは、会員に対して発生する税金やその他の費用について一切責任を負いません。航空券の引き換え後に特典旅行をキャンセルした場合、税金の払い戻しは行われません。フィンエアーは、会員に対して生じる可能性のある税金や費用について一切責任を負いません。会員は自らの責任においてビザおよびその他の公的書類を取得する義務があります。
4.6
特典フライトやその他のフィンエアープラス特典の価値は、通常料金がかかるフライト、ホテルでの宿泊、またはその他のサービスと比較して判断することはできません。航空券の価格は、購入時期および購入場所、購入する航空券の種類によって異なります。これはその他の特典にも当てはまります。特典旅行の価値は、通常料金の航空券より提供数が少ないことや予約上の制約があることによっても制限されます。航空券の購入条件は別途記載されます。
4.7 特典のキャンセル
フィンエアーのいずれかのパートナー会社から付与された特典については、対象のパートナー会社のキャンセル条件、またはパッケージツアーの一般条件が適用されます。これらの条件では、特典をキャンセルした会員がキャンセルに伴い支払うべき料金と、会員が支払った特定の料金(空港税、旅客対象の徴収税など)がキャンセルに伴い会員に払い戻されるか否かを規定します。会員が特典を使用する前にキャンセルした場合、フィンエアーは、使用しなかった特典のために差し引かれたポイントをバウチャーやその他の同様の文書の形で返却します。有効期間が指定されているバウチャー(ホテルバウチャーなど)が提供された場合、フィンエアーはバウチャーが使用されなくてもポイントを返却しません。フライト特典については、セクション4.11と対象航空会社のキャンセル条件が適用されます。
4.8 フライト特典
フライト特典は、フィンエアーまたはフィンエアープラスパートナー会社の定期便に引き換えることができます。特典フライトの対象となる座席クラスのシート数には限りがあります。特典フライトは、特定の時間帯や路線ではご予約いただけません。フィンエアーおよびパートナー会社は、会員に付与するフライト特典をしかるべき数に制限する権利を有します。こうした制限に関する情報は、フィンエアーのWebサイトまたはフィンエアープラスサービスセンターで確認できます。会員には、ポイントによって任意の定期便の座席を確保する権利はありません。フライトが他の航空会社と共同で運航される場合、フィンエアープラスプログラムに参加している航空会社に割り当てられた座席からしか特典は付与されません。フライト特典の航空券は、別途指定されるフィンエアーオフィスでのみ引き換えることができます。フィンエアープラスポイントのフライト特典をフィンエアーレジャー便に引き換えることはできません。
4.9
特典フライトの全行程で座席を確定する必要があります。定期便に引き換えられた特典を、その他の料金タイプや割引料金と組み合わせることはできません。また、他の料金の一部の支払いに使用することはできません。例外については、セクション4.12を参照してください。
4.10
すべての特典フライトは往復便であり、出発地に戻る必要があります(片道特典フライトを除く)。往路の到着地とは異なる場所から出発地に戻ることも可能ですが(航空会社によって例外があります)、特典によって差し引かれるポイント数は、ポイント数が多い区間に基づいて計算します。旅行をストップオーバーによって中断することはできません。次に利用可能なフライトに乗り継ぐ必要があります(oneworld™の特典表に従い、oneworld航空会社によって付与された特典は除きます)。ただし、長距離路線では1回のストップオーバーが可能です。往復の特典フライトを同じ日に予約することはできません。定期便の特典航空券は12ヶ月間有効です。この期間内に復路便を必ず使用する必要があります。
4.11
未使用のフライト特典のポイント(フィンエアーおよびフィンエアープラスパートナー会社のフライト)は、航空券の引き換え前に旅行をキャンセルし、遅くとも旅行前の平日までにフィンエアープラスサービスセンターに対してキャンセルを通知した場合、会員のアカウントに返却されます。航空券に引き換えた後で、旅行出発の前に旅行をキャンセルした場合は、未使用の航空券と引き換えに会員のアカウントにポイントが返却されます。会員には、キャンセル料として航空券1枚につき50ユーロまたは他の通貨での相当額が請求されます。未処理の料金(税金、旅客サービス料など)は返金されます。航空券の発行後に旅行の変更を行った場合、変更により発生する税金および旅客サービス料とともに、50ユーロまたは他の通貨での相当額が会員に請求されます。旅行出発後は予約を変更できません。旅行のキャンセルを行わなかった場合(ノーショー)、ポイントは返却されません。フィンエアーフライト特典航空券は、発行時に指定された航空会社でのみ有効です。2010年11月1日から、お客様1人につき50ユーロの変更手数料でClassic特典フライトの復路便を変更できるようになりました。当初の復路便の1日前までに変更を行う必要があり、路線の変更はできません。この変更による、パートナー会社によるフライト特典への影響はありません。
4.12 フィンエアーフライトでのアップグレード特典
フィンエアーの定期便(航空券にAYコードが記載されているAY航空機によるフライト)でのみアップグレードが可能です。会員は、エコノミークラスの予約を確定し、フィンエアープラスサービスセンターが特典を付加可能な引き換え済みの航空券を所持している必要があります。アップグレード特典は、一般価格で発行された航空券にのみ適用可能です。当初のエコノミークラス航空券の制限事項はアップグレードにかかわらず有効です。路線を変更した場合は、当初の航空券の予約クラスの規則が適用され、エコノミークラスでの旅行になります。座席数には限りがありますが、フライトの予約で支障がない限り、フィンエアーはしかるべき方法でフライトの確定に努めます。アップグレード特典では、一度に1座席クラスのみアップグレードできます。アップグレード特典は、別途指定された特定のフィンエアーフライトでは使用できません。フィンエアーは、アップグレード特典に制限を設け、その制限にしかるべき変更を加える権利を有します。制限に関する情報は、フィンエアーのWebサイトおよびフィンエアープラスサービスセンターで確認できます。
4.13 その他の特典
特典のバウチャーはプラスパートナーサービス(www.finnair.com/pluspartners)からオンラインで申し込む必要があります。特典の有効期間とその他の制限は会員に送付される文書に記載されます。プライオリティクラブ特典は使用予定日の4週間前に申し込む必要があります。
4.14
予約は、選択したパートナー会社の予約センターで会員自身が直接行います。予約時に、フィンエアープラス特典を利用することを伝える必要があります。特典を利用する際に特典バウチャーの原本を提示する必要があります。
4.15 レンタカー特典
各レンタカー会社が指定する条件に従って特典を利用できます。燃料、追加の保険、その他の料金はレンタカーを借りる会員自身が負担します。車両を借りた場所に車両を返却する必要があります。特典レンタルを利用する際は、年齢、運転免許証、支払能力の証明(国際クレジットカード)など、通常のレンタカーの条件を満たす必要があります。
4.16
バウチャーは実際に運転する人の名前で発行されます。レンタカーの契約書にもこの名前を記入する必要があります。バウチャーの内容は変更できません。ただし、フィンエアープラスサービスセンターまたは当該レンタカー会社による変更は例外となります。
4.17 ホテル宿泊特典
フィンエアープラスプログラムに参加しているホテルは、地域またはホテルごとに特典宿泊数を制限したり、1泊1部屋の宿泊に対して2枚以上の特典バウチャーを請求したり、特典の使用についてその他の条件や制限を設ける権利を有します。プライオリティクラブ特典では、独自の特典に対して必要ポイント数が設定されます。
5. フィンエアープラスプログラムの終了または変更、会員資格の終了
5.1
フィンエアーは、プログラム終了の少なくとも6ヶ月前までに会員に書面で通知することで、いつでもフィンエアープラスプログラムを終了したり、別のプログラムに切り替えることができます。ポイントは通知日から6ヶ月間有効で、それ以降はすべてのポイントが無効になります。フィンエアーは未使用のポイントまたは特典を補償する義務を負いません。
5.2
フィンエアーは、会員資格を停止する6ヶ月前に対象会員に通知することで、会員に確たる理由がなくても会員の会員資格をいつでも停止できる権利を有します。会員のポイントは通知日から6ヶ月間有効で、それ以降はすべてのポイントが無効になります。フィンエアーは未使用のポイントまたは特典を補償する義務を負いません。
5.3
フィンエアーは、会員に十分な理由がある場合に会員の会員資格をいつでも停止できる権利を有します。さらに、この事例において、フィンエアーは事前通知なしで会員のポイントを無効にする権利を有します。この場合、フィンエアーは書面で会員資格の停止、停止の理由、ポイントの無効化について会員に通知するものとします。上記の会員の十分な理由としては、本規約で明記している規則に対する違反、会員への特典として発行された航空券やバウチャーなどの文書の改ざん、改変、売却、他者への無断譲渡などがあります。
5.4
会員は、フィンエアーサービスセンターに書面で通知することで、いつでも退会できる権利を有します。フィンエアーは通知の受領後にポイントを無効にします。会員が死亡した場合、会員資格は自動的に停止します。
5.5
フィンエアーは、フィンエアープラスプログラム、フィンエアープラス規則、会員に付与される特典(パートナー会社の変更、ポイントの獲得、ポイントの蓄積、特典に必要なポイント数、フライト特典の付与とそれらに対する制限、特典の引き換え手順、ポイントの有効期限など)を自らの判断でいつでも変更できる権利を有します。かかる変更は、フィンエアーが特に指定しない限り、事前通知なしで直ちに有効になります。フィンエアーは、変更事項をフィンエアープラスのWebページを通じて会員に通知します。変更事項は、該当する通知が発行時に最新であれば、フィンエアープラスニュースや同様の発行物でも通知されます。フィンエアーは、フィンエアープラスプログラムのサービスについてお客様に常に最新の情報を提供できるように努めます。会員はフィンエアーのWebサイトまたはサービスセンターで最新情報を入手できます。会員は、フィンエアープラスカードの使用を継続することで、変更を承認したものと見なされます。変更を承認しない場合、会員はセクション5.4に従って退会する権利を有します。フィンエアーは、変更により発生した損失(ポイントの喪失、メリットの喪失、メリットの減少など)の責任を負わず、そうした損失をいかなる方法でも補償しません。
5.6

過去5年間、会員のアカウントに取引が登録されておらず、その結果として有効なプラスポイントが残っていない場合、フィンエアーはお客様の個人情報と会員番号をフィンエアープラス会員登録名簿から削除し、お客様のフィンエアープラス会員資格を停止する権利を有します。

お客様はフィンエアープラス会員登録申込書を記入して、フィンエアープラスプログラムに再度入会することができます。

6. その他の条件
6.1
フィンエアーは、フィンエアーがかかる損失を意図的に招いたり、重大な怠慢によって引き起こした場合を除き、フィンエアープラスプログラムの会員資格や会員に関連する損失の責任を一切負いません。
6.2
プログラムの運営により発生した不明瞭なすべての問題は、フィンエアーと会員の間で友好的に解決するよう努力するものとします。フィンエアープラスプログラムには、フィンランドの法律が適用されます。あらゆる係争はフィンランドの下級裁判所で解決するものとします。
6.3
フィンエアープラスプログラムのサービスには、フィンエアーの多くのパートナー会社が参加しています。会員には、フィンエアープラス会員メールで配信されるフィンエアープラスプログラムに関する情報とともに、フィンエアーおよびパートナー会社が提供するマーケティング資料が提供される場合もあります。フィンエアーは、パートナー会社のマーケティング目的で、会員に関する個人データをパートナー会社に提供する場合があります。フィンエアープラスのパートナー会社は、フィンエアープラス会員登録名簿の情報を自社のマーケティング目的で使用する場合があります。パートナー会社は会員情報を第三者に譲渡しません。会員は、フィンエアープラスサービスセンターに書面で通知することで、フィンエアーパートナー会社に対する個人データの譲渡を禁止する権利を有します。
6.4
フィンエアーはこれらの規約における誤字脱字について責任を負いません。フィンエアーは規約を変更する権利を有します。