責任ある航空会社とは? 環境にやさしい空の旅 雇用主としての公正性と信頼性 コミュニティーにおける取り組み 一歩先を考える お気軽にご質問ください

新型機の導入は弊社にとって最も重要な環境への取り組みです。

新型の航空機だけを運行することにより、排出量を削減することができます。新世代のジェット機は旧世代のジェット機と比べて燃料消費が最大25%少ないため、CO2排出量も旧世代のものと比べて少なくなります。

最新の航空機

達成目標

最新の航空機を増やすことにより環境への負担が軽減されます。フィンエアーは継続的に航空機の入れ替えを行っています。航空機の平均使用年数はわずか6年、長距離便用の航空機は3年です。

エミッション・カリキュレーター

達成目標

弊社の新しいエミッション・カリキュレーターは、実際の乗客、貨物および燃料に関するデータに基づいた、世界初のカリキュレーターです。

ヘルシンキ経由

ヨーロッパの多くの都市からアジアの主要な都市へ行く最短ルートはヘルシンキ経由です。また、燃料が輸送に不必要に使用されることがないため、ヘルシンキでストップオーバーすることは大西洋横断便にも利益があります。

ウィングレット/シャークレット

達成目標

弊社のすべての航空機には、翼の空力的特性を向上させるウィングレットまたはシャークレットが搭載されているため、航空機の燃料を5%節約できます。

環境に配慮した着陸法

目標の達成方法

いわゆる環境に配慮した着陸法である継続降下到着方式(CDA着陸法)により、燃料消費が削減されます。現在、ヘルシンキ・ヴァンター空港におけるすべての着陸のうち60~80%が環境に配慮した着陸法です。

排出量の削減 燃料消費 環境に配慮した着陸法
1999~2009年の間に、フィンエアーは、1シートあたりの排出量を22%削減することができました。弊社は排出量を継続して削減しており、1999~2017年の間に41%削減することを目標としています。 1999~2009年の間に、フィンエアーは、100kmあたりおよび1シートあたりの燃料消費を約0.8リットル削減することができました。これは、約 22%の削減に相当します。 弊社の目標は、2017年までに、100kmあたりおよび1シートあたりの消費量をさらに0.65リットル削減することです。 フィンエアーでは、着陸時にいわゆる継続降下到着方式(CDA)を使用しています。 これにより、空港に接近するときに必要なエンジン出力を下げる必要があるため、年間、約500万キログラムを節約することができます。 現在、ヘルシンキ・ヴァンター空港におけるすべての着陸のうち60~80%が環境に配慮した着陸法です。
ウィングレット/シャークレット 環境に配慮した路線 リサイクル活動
弊社のすべての航空機には、翼の先端に特別な補助翼が装備されています。この補助翼は、メーカーによりウィングレットまたはシャークレットと呼ばれます。 ウィングレットまたはシャークレットを装備すると、翼の空力的特性が向上するため、航空機の燃料消費を最大5%削減できます。弊社が発注した新型機のウィ ングレット/シャークレットではよりもっと効果を発揮し、さらに3%の燃料を節約できます。 ヘルシンキという好立地のおかげで、フィンエアーのアジアーヨーロッパ路線は他の多くの都市からの路線の中でも最短で、排出量も少なくなっています。 私たちの目標は、フライト中に出たごみをできるだけリサイクルすることです。 2010年、フィンエアーはごみ全体の46%をリサイクルしました。これは昨年を8%上回る量です。 現在、ごみ全体の50%以上をリサイクルしています。

機体の入れ替えは、フィンエアーが最も重視する環境対策です。

次世代ジェット機は、旧世代のものと比べて燃料消費が最大25%、二酸化炭素排出量が25%少なくなります。 新型の航空機を導入することで、排出量を大幅に削減することができます。

「航空機の排気ガスの95%は、フライト中エンジンから排出されます。 航空会社が環境のためにできる最も重要なことは、排出量の少ない新型の航空機を導入することです」 と、フィンエアーのKati Ihamäki副社長(環境維持開発担当)は述べています。

フィンエアーは常に新型機への入れ替えを行っており、航空機の平均使用年数は6年以下です。 フィンエアーは、総合的なサービスを提供する航空会社の中でも最も新しい機体を定期便に使用しています。

フィンエアーが導入している航空機の大半は、新型のエアバス機です。 長距離フライトには、エアバスA330~300およびA340-300ワイドボディー機を使用しています。 国内線およびヨーロッパ線にはエアバスA320、短距離路線にはエンブラエル170および190を使用しています。

2010年末現在、15機の新型エアバスワイドボディー機で長距離便を運航しています。 2015年頃までには、主要な航空機をすべて新型のエアバスA350 XWBに切り替える予定で、すでに11機を発注済みです。

現在レジャー路線に使用中の残り少ないボーイング757~200は、より環境に優しいエアバス機に切り替えられる予定です。 2010年の春に、レジャー路線に使用されているボーイング機を3機に減らしました。残る4機についても、近い将来に使用を終了させる予定です。

機体の入れ替えは、排出量に直接影響します。 1999年から2009年までの間に、フィンエアーは排出量を1シートあたり22%削減しました。現在のペースで機体の入れ替えを行うと、2017年までに排出量を合計41%削減するという当社の目標を達成できます。

omxsustain
フィンランド航空は、社会的責任投資指標NASDAQ OMX Sustainability Indexの構成銘柄に採用されています。